今回は私が使っているウエアを紹介しようと思います。
主に寒くなるシーズンで活躍すると思いますが、夏でも立山や穂高など標高が高い気温が下がる場所でも快適に過ごすことができるウエアになります。
雪山登山や、バックカントリーなどのレイアリングで悩んでいる人の参考になればと思います。
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◇アークテリクス[アトムLTフーディー]
Arc’teryx(アークテリクス)のAtomLTフーディーを私は愛用しています。
主にこのようなシーンで利用しています。
- 標高の高いキャンプ場
- 雪山登山
- バックカントリースキー(スノーボード)
- クライミング
◇湿気に強く暖かい
このAtomシリーズはダウンではなくて
化繊中綿を使用しています。
ダウンよりはコンパクトにならないですが、
化繊中綿は汗などの湿気で保温性能が低下しにくいので、登山など動くシーンでは中綿のアトムLTはダウンより扱いやすいです。
◇こんな人におすすめ
寒い環境でアクティブに動く時に使用する時に本領発揮すると思います。
なので、雪山登山やバックカントリーなどで使いたい1着です。
今ダウンか化繊かで悩んでいるなら、どんなシーンで使うかを考えるとわかりやすいですね。
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